「Birds Aren’t Real(鳥は本物でない)」活動がここ数年で勢いを増している。
彼らが信じるのは、国内のあらゆる鳥はすでに米政府の手で殲滅されており、国民を監視するため鳥型の偵察ドローンに置き換えられたという陰謀論だ。
「すでに証拠は目に見える形で出揃っている」と活動家のピーター・マッキンドー氏。鳥が送電線に座るのは体を充電するためであり、優れた視力や聴覚だけでなく、自動車に糞を落とすことで国民の居場所を日夜追跡しているのだと言う。
「Birds Aren’t Real」は現在アメリカツアーを実施中で、その最初の開催地がミズーリ州スプリングフィールドのパークセントラル広場だった。数十人の参加者が集まり「鳥は本物じゃない」「ブルジョワジーのための監視システム」「民衆は目を覚ませ」など大声で訴えた。
このムーブメントは大変面白がられており、海外掲示板redditでは実に36万人を超える登録者を獲得している。
毛沢東とかいう進次郎の上位互換
ポリマーリンゲル液とマッスルシリンダーを使った本物そっくりのドローンだから素人には見分けがつかない
電池とCPUは分かるでしょ
生体素子に置き換えられてる
組織レベルでも判別つかないから試験官が一対一で共感性を計る心理試験をして見分ける
もう鳥で草
そんな超技術持っててやることが小鳥の製造とか草生えるわ
アンドロイドは電気羊の夢をみるか?
IT遅れすぎてるからやで
小学生のワイでも捕まえられたくらいやし簡単に捕まるやろ